2021.5.25 10:00

最終節で辛くもCL出場決めたユーヴェ指揮官ピルロ「来季も100%続投するはず」

最終節で辛くもCL出場決めたユーヴェ指揮官ピルロ「来季も100%続投するはず」

最終節で辛くもCL出場決めたユーヴェ指揮官ピルロ「来季も100%続投するはず」

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 ユベントスの指揮官アンドレア・ピルロが23日のセリエA最終節ボローニャ戦終了後、『DAZN(ダゾーン)』のインタビューに応じた。

 ピルロ率いるユベントスは23日、セリエA最終節のボローニャ戦において敵地で4-1と勝利。同日にヴェローナと引き分けたナポリを1ポイント差で上回り、滑り込みでチャンピオンズリーグ(CL)出場権を獲得した。

 セリエA連覇は途切れたが、スーペルコッパ・イタリアーナおよびコッパ・イタリアのタイトルを獲得したユベントス。ピルロはシーズン終盤を振り返り、自身の見解を示した。

 「今週、何か変化があったか? 昨夏からスタートした仕事を良い形で終えることが重要で、私にはイタリア杯優勝とCLへとチームを導く義務があった。あとのことは、私の将来を決める権限を持つ者に委ねたい。私は常に全力を尽くし、これが最終結果だ」

 「11人が1つの目標に向かって走り出した時から正しい道を歩んでいるように思う。我々には技術的なクオリティがある。チームのためにプレーしようという意欲があれば、より簡単に結果をつかむことができる。自分たちの中にある意欲をかきたてる必要があったが、最後には結果がついてきた」

 ユベントスでは今シーズン、FWパウロ・ディバラがケガに悩まされて長期にわたって欠場を余儀なくされた。

 「当然だが、彼のような選手はチームのレベルを引き上げてくれる。残念ながらなかなか彼を起用することができず、復帰した直後もトップコンディションではなく、出場時間を増やしてコンディションが回復するのを待たなければならなかった。誰もが彼の能力を知っていると思うが、不在の影響はあった」

 続いてユーヴェ指揮官は、来シーズンに向けて自身の続投を強調。「私は自分が100%続投すると思っている。しかし決定するのは私ではない。今はCL出場決定を祝いたい。それからクラブとは話し合う時間があるだろう」と語った。

 最後にFWクリスティアーノ・ロナウドを先発メンバーから外した理由について説明。「彼は水曜日の戦い(アタランタとのイタリア杯決勝)で疲れていたので、(アルバロ)モラタを起用することを決めた」と明かした。(Goal.com)