2021.5.14 03:01

トリノ戦7発大勝ミラン、指揮官は2位フィニッシュに照準「敵地でとても重要な兆候」

トリノ戦7発大勝ミラン、指揮官は2位フィニッシュに照準「敵地でとても重要な兆候」

トリノ戦7発大勝ミラン、指揮官は2位フィニッシュに照準「敵地でとても重要な兆候」

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 ACミラン指揮官ステファノ・ピオリが、トリノ戦7ゴール大勝後に試合を振り返った。

 現地時間12日に行われたセリエA第36節トリノvsACミランの一戦はACミランの2点リードで折り返し、後半に入りACミランはアンテ・レビッチのハットトリックを含む5ゴールを積み重ね、0-7という大差で決した。

 試合後『Sky Sport Italia』に対してピオリ監督は「敵地でこれはとても重要な兆候だ」と述べ、大量得点を喜んだ。

 「従来であれば終盤戦のアウェーゲームは難しくなるものだ。だが、この結果は率直に言って満足できるものだね。ただ、我々はまだ敵地で一つどうしても勝たなければならない試合がある。そこに向けて、このこれはとても重要な兆候だ」

 指揮官が語った、残すアウェーゲームは22日、最終節に予定している2位アタランタとの直接対決となる。

 「2週間前、ACミランはもう死んだと言われていた。だがどうだろう? まだ運命は私達の手の中にある。我々は精神的にとても強いグループとなった。若いチームではあるが、彼らはメンタル面でも成熟している。ここから連勝を飾り、何としても良い形で今季を締めくくりたい」

 また、ひざの負傷で今季欠場となったズラタン・イブラヒモヴィッチについては、最終節の大一番までに間に合うかどうか微妙との見解を示しつつ、復帰への期待を寄せている。

 「ズラタン?彼はアタランタ戦で起用できるまで回復してくれることを願っている。彼はフェノーメノだ。きっと厳しい状況からでも戻ってきてくれると信じているよ」(Goal.com)