2021.5.26 05:00

福岡堅樹「正直かなりきつかった」 医学部受験とTL両立…有終MVP

福岡堅樹「正直かなりきつかった」 医学部受験とTL両立…有終MVP

福岡堅樹

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 ラグビーの元日本代表で、医師になるため現役を引退したトップリーグ(TL)、パナソニックのWTB福岡堅樹(28)が25日、自身のSNSを更新。前日24日のTL年間表彰式で、初の最優秀選手(MVP)を獲得したことに「TL最後、そして自分自身のラグビー人生の最終章をMVPという最高の栄誉とともに終えられたこと、本当にうれしく思います」(原文ママ)と喜びをつづった。

 4月に順大医学部に進学した一方、今月23日に行われたサントリーとの日本選手権を兼ねたTLプレーオフトーナメント決勝ではトライを決めて優勝に貢献した。「医学部受験とTLの両立を掲げ、これを成し遂げることは正直かなりきつかったですが、挑戦して本当によかった」(同)と記した。