2021.5.24 21:24

SOバレット、トップリーグは「上位の6、8チームはSRと同レベル」

SOバレット、トップリーグは「上位の6、8チームはSRと同レベル」

 今季で18シーズンの歴史に幕を下ろすラグビー、トップリーグ(TL)の年間表彰式が24日、オンラインで行われ、最優秀選手(MVP)は優勝したパナソニックで、医師となるため現役最後のシーズンとなったWTB福岡堅樹が初受賞した。SOは得点王のボーデン・バレット(サントリー)が初受賞した。

 世界的スターでニュージーランド代表のSOバレットは日本でのプレーを終え、母国のスーパーラグビー(SR)のブルースに戻って2023年ワールドカップ(W杯)を目指す。「今のいいパフォーマンスが継続できるようにしていきたい」と抱負を述べた。

 トップリーグの速さや技術の高さを評価し「上位の6、8チームはSRと同レベルにある。(日本に)休暇で来ているという見方をされるかもしれないが、全然そんなことはない。すごくレベルの高い経験ができた」と振り返った。

 2人の弟も代表チーム「オールブラックス」の一員。「将来的にはサントリーで一緒にプレーできたらうれしい」と日本への愛着を口にした。