2021.5.24 08:43

松山英樹は23位「なかなか流れを戻せなかった」 50歳のミケルソンV/全米プロ

松山英樹は23位「なかなか流れを戻せなかった」 50歳のミケルソンV/全米プロ

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全米プロ選手権
松山英樹
最終ラウンド、17番でバーディーパットを決め、声援に応える松山英樹=キアワアイランドリゾート(共同)

最終ラウンド、17番でバーディーパットを決め、声援に応える松山英樹=キアワアイランドリゾート(共同)【拡大】

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 男子ゴルフの全米プロ選手権は23日、サウスカロライナ州のキアワアイランドリゾート(パー72)で最終ラウンドが行われ、23位で出た松山英樹は4バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの72で通算1オーバーの23位だった。4月のマスターズ・トーナメントに続くメジャー2連勝はならなかった。

 50歳で第2日から首位のフィル・ミケルソン(米国)が73で回り通算6アンダーで逃げ切った。50代のメジャー優勝は史上初で、これまでジュリアス・ボロス(米国)の48歳が最年長だった。メジャー通算6勝目で、米ツアー通算45勝目。賞金216万ドル(約2億3540万円)を獲得した。2打差の2位にブルックス・ケプカ(米国)とルイ・ウェストヘーゼン(南アフリカ)が入った。(共同)

松山英樹「なかなか流れを戻せなかった。後半、やっと少し良くなったところで終わってしまった。第3ラウンドの後半にゲームを壊してしまったというところがすごく悔しい」

ブルックス・ケプカ(1打差2位から逆転ならず)「今週はグリーン上で感覚が悪かった。パットが入らないとメジャーで勝てるはずがない。フィルの勝利は心からうれしい。僕も50歳でトップレベルのプレーを続けていたい」

ルイ・ウェストヘーゼン(2打差を追いつけず)「またメジャーで2位に終わった。あと二つ、三つは伸ばせたと思う。50歳での優勝は努力の結果。落ち着いた素晴らしいプレーだった」

コリン・モリカワ(米国=前年覇者。68と伸ばし8位)「ディフェンディング王者の重圧はあったが、最後はいいプレーができた。ミケルソンは子供の頃から憧れの存在。50歳になっても上達しようという姿勢はすごい」

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