2021.5.21 14:26

ケプカ、久々に強さ「難しいほうが自分に向いている」/全米プロ

ケプカ、久々に強さ「難しいほうが自分に向いている」/全米プロ

特集:
全米プロ選手権

 男子ゴルフの全米プロ選手権は20日、サウスカロライナ州のキアワアイランドリゾート(パー72)で第1ラウンドが行われ、星野陸也は1バーディー、3ボギー、1ダブルボギーの76で4オーバーと出遅れた。プレーを終えた中ではブルックス・ケプカ(米国)らが3アンダーと伸ばした。

 2018、19年と大会を連覇した31歳のケプカが久々に強さを発揮した。出だしの10番でいきなり1打目を右の砂地に打ち込みダブルボギー。しかし「すぐに気持ちを切り替えた」と11番(パー5)で第3打をピンにぴたりとつけて一つ挽回した。前半でイーブンパーに戻すと、後半は3バーディーを奪った。

 左膝の故障に続き、今年3月には右膝も手術。「完全復調にはあと半年かかる」と話す。ティーショットは不安定だったが、アイアンショットと小技でスコアをつくり「100パーセントでなくてもいいプレーはできる。コースは難しいほうが自分に向いている」と強気も健在だ。(共同)

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