2021.5.21 10:52

金谷拓実、苦しいラウンド 向かい風の続く難関でつまずく/全米プロ

金谷拓実、苦しいラウンド 向かい風の続く難関でつまずく/全米プロ

特集:
全米プロ選手権
第1ラウンド、3番でティーショットを放つ金谷拓実 3オーバー=キアワアイランドリゾート(共同)

第1ラウンド、3番でティーショットを放つ金谷拓実 3オーバー=キアワアイランドリゾート(共同)【拡大】

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 男子ゴルフの全米プロ選手権は20日、サウスカロライナ州のキアワアイランドリゾート(パー72)で第1ラウンドが行われ、4月のマスターズ・トーナメントに続くメジャー2連勝を目指す松山英樹は3バーディー、2ボギー、1ダブルボギーの73で41位発進となった。首位と6打差。金谷拓実は75で77位、星野陸也は76で97位と出遅れた。

 金谷はフェアウエーキープ率50%、パーオン率33%と苦しいラウンド。前半、6メートル半を沈めた13番でバーディーを先行させたが、向かい風の続く難関でつまずいた。15番(パー4)は2打目が左へそれてボギー、16番(パー5)はグリーン手前のバンカーから1度で脱出できずダブルボギーとなった。

 後半、二つ落とした後の7番でようやくバーディーを奪い笑みを見せたが、日没が迫る最終9番で9メートルのパットが左に切れると膝を折って悔しがった。疲労感をにじませ、言葉を残さずコースを後にした。(共同)

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