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番長DeNA、最多5発!佐野「景色変わる。ここから」交流戦初戦は16年から5連勝

番長DeNA、最多5発!佐野「景色変わる。ここから」交流戦初戦は16年から5連勝

お立ち台に上がった(右から)宮崎、ソト、ピープルズをスポットライトが照らした(撮影・斎藤浩一)

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 プロ野球の「日本生命セ・パ交流戦」は25日に開幕し、各地で5試合が行われた。昨季は新型コロナウイルス感染拡大の影響で中止となり、2年ぶりの開催となった。DeNAはオリックス1回戦(横浜)に10-3で快勝した。今季最多の1試合5本塁打と打線が爆発し、交流戦の開幕戦は2016年から5連勝。この日はセ・リーグが3勝と意地を見せた。

 見事な勝ち戦じゃ!! テンポよく響く小鼓の音色のように、ポンッ、ポンッと本拠地の外野席へほうり込むこと5本塁打。ここまでの低迷を忘れさせるような一発攻勢で、DeNAが交流戦初戦を制し、三浦監督も充実感を漂わせた。

 「非常に大きな1勝。打線の状態が良くなって、いいスタートが切れて良かった」

 縁起のいい“来客”が爆勝を呼んだ。この日、交流戦応援隊長を務める人気お笑いコンビ「すゑひろがりず」がハマスタに来場。どんなことも古風に言い換える鉄板ギャグで、試合前にスタメン発表やソトの応援歌を歌うなど盛り上げた。

 これが“大将”の心に火をつけた。「お笑いが好きなので、よく動画とかも見ている。盛り上げてくれてうれしかった」と語ったのは「3番」もとい「三のやり」佐野。五回に左中間へ、13試合ぶりとなる5号2ランを放ち「自分のスイングができた」とうなずいた。

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