2021.5.24 09:59

大谷翔平、代打から右翼守備 マドン監督「彼は本当に勝負が好きなんだ」

大谷翔平、代打から右翼守備 マドン監督「彼は本当に勝負が好きなんだ」

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大谷翔平
アスレチックス戦の7回1死満塁、代打で同点の犠飛を放つエンゼルス・大谷=アナハイム(USAトゥデー・ロイター=共同)

アスレチックス戦の7回1死満塁、代打で同点の犠飛を放つエンゼルス・大谷=アナハイム(USAトゥデー・ロイター=共同)【拡大】

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 (エンゼルス6-5アスレチックス、23日、アナハイム)米大リーグ、エンゼルスの大谷翔平投手(26)は、スタメンを外れたが、3-4と1点を追う七回1死満塁で代打で登場。一時、同点となる右犠飛を放ち、1打点を挙げた。その後は、右翼の守備についた。

 采配について試合後、ジョー・マドン監督(67)は「あれから翔平を(ベンチに)下げるつもりはなかった。もし同点にされたら(九回裏には)打席が回ってきていた」と外野手起用の意図を説明。結果的には1打席だけで守備には2イニング。エンゼルスは逆転勝利し、連敗を3でストップした。

 試合前時点では24日(日本時間25日)に試合がないため指揮官は「大谷には2日間の休みを与えたかった」と休養を優先させる方針だった。一方で代打出場の可能性は伝えていたが、外野につくプランは想定外。「それ(外野にまわること)は言っていなかった。いろいろな状況、場面がある。だが、あの場面での代打で『右翼の守備は大丈夫か?』と聞いたら『もちろん!』と答えていた。彼は本当に勝負が好きなんだ」と会話の中身を明かした。

 なお、投手・大谷としての次回先発は28日(同29日午前5時7分開始予定)の敵地、アスレチックス戦が予定され、2勝目を目指す。

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