2019.7.22 12:25

100背でトラブル続出 入江「改善してほしい」/競泳

100背でトラブル続出 入江「改善してほしい」/競泳

男子100メートル背泳ぎ予選のレースを終え、引き揚げる入江陵介=光州(共同)

男子100メートル背泳ぎ予選のレースを終え、引き揚げる入江陵介=光州(共同)【拡大】

 水泳の世界選手権第11日は22日、韓国の光州で行われ、競泳の100メートル背泳ぎ予選で、男子の29歳、入江陵介(イトマン東進)は53秒38の5位で、女子の18歳、酒井夏海(スウィン美園)は1分0秒05の10位で、ともに午後の準決勝に進んだ。

 100メートル背泳ぎのレースでトラブルが相次ぎ、男子の入江も巻き込まれた。スタート時に足をかける装置が「力を入れると落ちる」(入江)事態が散見され、スタートに手間取る組が続出。いったん公式記録が出た後に、レースのやり直しが認められる選手も出るなど混乱した。

 出だしで踏ん張れないのは致命的で、入江は「改善してほしい」と苦笑い。ただ、珍しいアクシデントにも動じず「想定通り」とまずまずのタイムで予選をクリアした。(共同)