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璃花子やったよ!女子400継、日本新で五輪切符決めた/競泳

璃花子やったよ!女子400継、日本新で五輪切符決めた/競泳

特集:
池江璃花子
予選で日本新記録を樹立した(左から)白井、佐藤、青木智、大本は笑顔でVサイン (撮影・恵守乾)

予選で日本新記録を樹立した(左から)白井、佐藤、青木智、大本は笑顔でVサイン (撮影・恵守乾)【拡大】

 水泳・世界選手権第10日(21日、光州・韓国)競泳が始まり、400メートルリレー予選で女子の日本(大本、青木智、佐藤、白井)と男子の日本(中村、塩浦、松元、難波)が上位12カ国・地域に与えられる東京五輪出場枠を獲得した。女子は予選で3分36秒17の日本新記録をマーク。決勝は3分36秒79で7位だった。男子は3分14秒16の予選9位で敗退した。女子200メートル個人メドレー準決勝で、前回銀メダルの大橋悠依(23)=イトマン東進=は6位となり、22日の決勝へ勝ち上がった。

 4人に安堵(あんど)の表情が浮かんだ。100メートル自由形を4人で泳ぐ400メートルリレー。女子100メートル自由形日本記録保持者の池江璃花子(19)=ルネサンス=が白血病の闘病中のため不在のなか、決勝は7位で予選よりタイムを落としたものの、予選で3分36秒17の日本新記録を樹立。エース抜きで五輪出場枠をもぎ取った。

 「予選から日本新を出して、決勝に残ることが目標だった。池江さんが不在のなかで日本記録が出せたことはすごくよかった。これが池江さんの励みになればいい」

 世界選手権3度目のベテラン、青木智美(24)=あいおいニッセイ同和損保=は胸を張った。この日のレース前の日本記録は、昨年のアジア大会で池江、青木智ら4人でマークした3分36秒52。池江が53秒60と最も速いタイムで引っ張り金メダルを獲得した。

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  • 女子400メートルリレーで東京五輪の出場枠を獲得し、笑顔で記念写真に納まる(左から)白井、佐藤、青木智、大本=光州(共同)
  • 女子100メートルバタフライ準決勝、力泳する牧野紘子=光州(共同)
  • 女子100メートルバタフライ準決勝、力泳する牧野紘子=光州(共同)
  • 女子100メートルバタフライ準決勝、スタートする牧野紘子(下)=光州(共同)
  • 女子200メートル個人メドレー準決勝、ゴール後の大本里佳=韓国・光州(撮影・恵守乾)
  • 女子200メートル個人メドレー準決勝、ゴール後のインタビューを受ける大橋悠依=韓国・光州(撮影・恵守乾)
  • 男子400メートルリレー予選を終え、写真に納まる(左から)難波、塩浦、松元、中村。東京五輪出場枠を獲得した=光州(共同)