2019.7.22 09:52

鶴竜、場所前は「優勝なんて考えられなかった」 一夜明け会見/名古屋場所

鶴竜、場所前は「優勝なんて考えられなかった」 一夜明け会見/名古屋場所

会見を終え、ポーズをとる鶴竜=名古屋市熱田区のサイプレスガーデンホテル(撮影・水島啓輔)

会見を終え、ポーズをとる鶴竜=名古屋市熱田区のサイプレスガーデンホテル(撮影・水島啓輔)【拡大】

 大相撲名古屋場所で7場所ぶり6度目の優勝を果たした横綱鶴竜(33)=モンゴル出身、井筒部屋=が千秋楽から一夜明けた22日、名古屋市内のホテルで記者会見し「すごくいい気分で目が覚めた。いつも以上に集中してやれた」と、柔和な表情で喜びを語った。

 千秋楽では1差だった白鵬との横綱対決を制して逃げ切った。場所前に腰を痛め「そのときは優勝なんて考えられなかった」と明かしたが、攻めの相撲を貫いた。3年連続で休場していた名古屋場所で賜杯を抱き「また違った意味で重みがある」と感慨深げだった。

 自身2度目の2連覇がかかる9月の秋場所へ向けて「もっと自分の相撲を強くしていきたい」と気を引き締めた。

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  • 優勝から一夜明け、会見に臨む鶴竜=名古屋市熱田区のサイプレスガーデンホテル(撮影・水島啓輔)