2019.7.21 19:44

男子400継は4大会ぶり予選敗退 塩浦「こんなに失敗するとは」/競泳

男子400継は4大会ぶり予選敗退 塩浦「こんなに失敗するとは」/競泳

男子400メートルリレー予選を終え、写真に納まる(左から)難波、塩浦、松元、中村。東京五輪出場枠を獲得した=光州(共同)

男子400メートルリレー予選を終え、写真に納まる(左から)難波、塩浦、松元、中村。東京五輪出場枠を獲得した=光州(共同)【拡大】

 水泳の世界選手権第10日は21日、韓国の光州で競泳が始まり、400メートルリレー予選で女子の日本(大本、青木智、佐藤、白井)と男子の日本(中村、塩浦、松元、難波)が上位12カ国・地域に与えられる東京五輪出場枠を獲得した。

 女子は3分36秒17の日本新記録で予選全体5位となり、決勝へ進んだ。男子は3分14秒16の予選9位で敗退した。

 男子400メートルリレーの日本は五輪出場枠は確保したが、4大会ぶりに予選敗退。48秒92と振るわなかった第2泳者の塩浦は「こんなに失敗すると思わなかった。落ち込むが、個人種目に向けて気持ちを切り替えたい」と必死に前を向いた。

 最初のレースでスピードが上がらない選手が多い中、第3泳者の松元は47秒台で泳いで気を吐いた。リレーのけん引役として期待される22歳のスイマーは「悔しさはあるが、余力を持ってこのタイムは悪くない。個人種目も自信を持って泳ぐ」と意気込みを新たにした。(共同)