2019.7.21 18:45

小池の9秒台に「リレーにも大きな材料」関係者から喜びと期待/陸上

小池の9秒台に「リレーにも大きな材料」関係者から喜びと期待/陸上

男子100メートル決勝 日本歴代2位の9秒98をマークし、笑顔でポーズをとる小池祐貴=ロンドン(共同)

男子100メートル決勝 日本歴代2位の9秒98をマークし、笑顔でポーズをとる小池祐貴=ロンドン(共同)【拡大】

 20日にロンドンで行われたダイヤモンドリーグ第10戦の男子100メートル決勝で小池祐貴(住友電工)が日本人3人目の9秒台となる9秒98で走ったことに関し、日本陸連の土江寛裕五輪強化コーチは「リレーのことを考えても大きな材料。東京五輪の金メダルへ、準備が着々と整っていくなと思っている」と喜びを語った。

 2017年から指導し、成長に導いた1984年ロサンゼルス五輪男子走り幅跳び7位の臼井淳一コーチは「前日の状態が良く、ひょっとしたらと思っていた」と快走の予感もあったことを明かした。まな弟子の快挙に「珍しくスタートが良かった。だいぶいい走りになっていた」と目を細めた。(共同)