2019.7.21 00:31

小池祐貴、日本歴代2位の9秒98! 3人目の9秒台/陸上

小池祐貴、日本歴代2位の9秒98! 3人目の9秒台/陸上

男子100メートル決勝 日本歴代2位の9秒98をマークし、笑顔でポーズをとる小池祐貴=ロンドン(共同)

男子100メートル決勝 日本歴代2位の9秒98をマークし、笑顔でポーズをとる小池祐貴=ロンドン(共同)【拡大】

 陸上のダイヤモンドリーグ第10戦第1日は20日、ロンドンで行われ、男子100メートル決勝で小池祐貴(住友電工)は日本歴代2位の9秒98で4位になり、日本人3人目の9秒台をマークした。前日本記録保持者の桐生祥秀(日本生命)は10秒13で7位だった。

 小池は追い風0・5メートルの条件下、好スタートから先頭を争った。終盤も粘り、自己記録を0秒06縮めた。アカニ・シンビネ(南アフリカ)が9秒93で制した。予選は小池が10秒09、桐生は10秒16だった。

 男子400メートル障害はカルステン・ワーオルム(ノルウェー)が47秒12の今季世界最高で圧勝した。

 小池、桐生は大会最終日の21日に日本のメンバーとして400メートルリレーに出場。小池は200メートルもエントリーしている。(共同)

小池祐貴の話「ほぼ会心のレース。自己ベストが出せてよかった。3位に入れば、世界選手権の決勝が見えてくると思って準備していた。これで4位ということは、実力が足りないということ」

  • 陸上ダイヤモンドリーグ第10戦の男子100メートル決勝で、日本歴代2位に並ぶ9秒98をマークして4位に入った小池祐貴=ロンドン(共同)
  • 陸上ダイヤモンドリーグ第10戦の男子100メートル決勝で、日本歴代2位に並ぶ9秒98をマークして4位に入った小池祐貴(中央)。右は10秒13で7位の桐生祥秀=ロンドン(共同)
  • 男子100メートル決勝日本歴代2位の9秒98をマークした小池祐貴。奥は10秒13の桐生祥秀=ロンドン(共同)