2019.7.20 20:13

佐々木真菜、0秒03切って世界大会へ/陸上

佐々木真菜、0秒03切って世界大会へ/陸上

 障害者陸上のジャパンパラ大会第1日は20日、岐阜長良川競技場で行われ、女子400メートル(視覚障害T13)は佐々木真菜(東邦銀行)が58秒08の日本新記録を樹立した。

 弱視の選手で争う女子400メートル(視覚障害T13)の佐々木は世界選手権の派遣設定記録を0秒03切る日本新記録をマークした。「うれしかった。支えてくれた人に恩返しがしたかった」とゴール後に大粒の涙を流した。

 2016年リオデジャネイロ・パラリンピックに出場できなかった悔しさを糧に練習しているという。21歳のスプリンターは「東京パラリンピックにつながる世界選手権にしたい」と息を弾ませた。