2019.7.20 19:10

成田緑夢、大きくガッツポーズ「跳躍に安定感」/陸上

成田緑夢、大きくガッツポーズ「跳躍に安定感」/陸上

 障害者陸上のジャパンパラ大会第1日は20日、岐阜長良川競技場で行われ、男子走り高跳び(下肢障害T44)で成田緑夢(フリー)が自身の日本記録を2センチ更新する1メートル86を跳んだ。

 走り高跳びで東京パラリンピック代表を目指す成田は1メートル86を2回目にクリアし、両手で大きくガッツポーズをつくった。「うれしい。1メートル70を1カ月に200回クリアする練習をしてきた。跳躍に安定感が出てきた」と白い歯を見せた。

 昨年までのベスト記録は1メートル80だったが、陸上への本格挑戦を決めたことし、6センチも記録を伸ばした。平昌冬季パラリンピックのスノーボード金メダリストは「まずは、夏冬のパラリンピックに出られるように頑張りたい」と意気込んだ。