2019.7.18 21:05

井村HC「力ずくでやられたら勝てない」 乾、吉田組、ウクライナに大差/アーティス

井村HC「力ずくでやられたら勝てない」 乾、吉田組、ウクライナに大差/アーティス

デュエット・フリールーティン決勝の演技を終えた乾、吉田組を迎える井村雅代ヘッドコーチ(右)=光州(共同)

デュエット・フリールーティン決勝の演技を終えた乾、吉田組を迎える井村雅代ヘッドコーチ(右)=光州(共同)【拡大】

 水泳の世界選手権第7日は18日、韓国の光州などで行われ、アーティスティックスイミング(AS)のデュエット・フリールーティン(FR)決勝で乾友紀子(井村ク)吉田萌(ザ・クラブピア88)組は93・0000点で4位だった。

 ASデュエットFR決勝の乾、吉田組はウクライナペアに1・1000点の大差をつけられ、予選と変わらず4位。乾は「突き刺すような力強さは意識した」と目いっぱいの演技を見せたが、及ばなかった。井村ヘッドコーチ(HC)は「(ウクライナの)大きい選手に力ずくでやられたら勝てない」と、パワー重視の採点傾向に悩ましげだった。

 昨年、乾の相棒に抜てきされた吉田は初の世界選手権のデュエットを泳ぎ終え「世界の戦いの難しさを感じた」と悔しさをにじませた。井村HCは東京五輪に向け「ほかにはいない」とペア継続の方針を明言した。(共同)

  • デュエット・フリールーティン決勝演技する乾(右)、吉田組=光州(共同)
  • デュエット・フリールーティン決勝演技する乾(左)、吉田組=光州(共同)
  • デュエット・フリールーティン決勝演技する乾、吉田組=光州(共同)
  • デュエット・フリールーティン決勝演技する乾、吉田組=光州(共同)
  • デュエット・フリールーティン決勝の演技を終え、歓声に応える乾(右)、吉田組=光州(共同)