2019.7.17 05:01

金戸凜、3世代五輪は持ち越し…準決勝で右肩負傷/飛び込み

金戸凜、3世代五輪は持ち越し…準決勝で右肩負傷/飛び込み

女子高飛び込み準決勝の演技を終え、唇をかみしめる金戸凜。決勝進出を逃した=光州(共同)

女子高飛び込み準決勝の演技を終え、唇をかみしめる金戸凜。決勝進出を逃した=光州(共同)【拡大】

 水泳・世界選手権第5日(16日、韓国・光州ほか)女子高飛び込み準決勝で18歳の荒井祭里(JSS宝塚)が312・45点の10位で上位12人による17日の決勝へ進み、来年の東京五輪代表に事実上決まった。15歳の金戸凜(セントラルスポーツ)は17位で、今大会での五輪代表入りは果たせなかった。

 金戸は祖父母、両親に続く五輪代表決定が懸かっていたが、準決勝1回目に右肩を負傷。入水後の水圧に耐えきれず腕が反り、右肩に過度な負担がかかった。父の恵太コーチに続行の可否を確認されると「やる」と即答。最後まで飛び、「とにかく楽しかった」。年内では9月のアジア杯(クアラルンプール)優勝者にも代表権が与えられる。「また精いっぱい楽しんでくる」。一家3世代の夢は、まだ終わっていない。

  • 女子高飛び込み準決勝演技する金戸凜=光州(共同)
  • 女子高飛び込み準決勝演技する金戸凜=光州(共同)
  • 女子高飛び込み準決勝演技する金戸凜=光州(共同)
  • 女子高飛び込み予選演技する金戸凜=光州(共同)
  • 女子高飛び込み予選演技する金戸凜=光州(共同)
  • 女子高飛び込み予選演技する金戸凜=光州(共同)
  • 女子高飛び込み予選演技する金戸凜=光州(共同)