2019.7.17 09:59

多田修平、不調から抜け出せず「どこかで調子を上げるような試合を」/陸上

多田修平、不調から抜け出せず「どこかで調子を上げるような試合を」/陸上

男子100メートル(タイムレース)で、10秒20(追い風参考)の7位だった多田修平=パドバ(共同)

男子100メートル(タイムレース)で、10秒20(追い風参考)の7位だった多田修平=パドバ(共同)【拡大】

 陸上の国際競技会は16日、イタリアのパドバで行われ、男子100メートル(タイムレース)で小池祐貴(住友電工)は追い風1・7メートルで10秒11をマークし2位に入った。多田修平(住友電工)は追い風2・4メートルの参考記録で10秒20の7位だった。

 男子100メートルで自己ベスト10秒07の多田が不調から抜け出せない。2・4メートルの追い風を受けながら10秒20にとどまり「前半でリードして中盤で突き放す展開が理想の形だが、それができていない」と、もどかしそうだった。

 2017年世界選手権では準決勝に進んだ実績を持ち、400メートルリレーのメンバーとしても期待される。「まだ力で走っている。もっとリラックスすればスムーズに走れる。どこかで調子を上げるような試合を見つけられたらいい」と修正を誓った。(共同)

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