2019.4.16 08:35

八村塁がNBA挑戦を表明 来季ゴンザガ大ではプレーせず

八村塁がNBA挑戦を表明 来季ゴンザガ大ではプレーせず

八村塁(ゲッティ=共同)

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 全米大学体育協会(NCAA)1部のバスケットボール男子でゴンザガ大の八村塁(21)が15日、4年生となる来季は同大でプレーせずにプロで世界最高峰のNBAを目指すことを表明した。米メディアによると、6月20日のドラフト会議で上位指名の有力候補とみられる。

 NBAでは大学卒業を待たずにドラフト対象選手となる「アーリーエントリー」制度があり、ドラフト60日前の今月21日までに意思を表明する必要があった。八村は自身のツイッターで「今回、NBAドラフトにエントリーすることを家族とコーチと話し決断しました」とコメントした。

 西アフリカのベナン人の父と日本人の母との間に富山県で生まれた八村は、宮城・明成高時代に全国高校選抜優勝大会3連覇を達成。ゴンザガ大進学後も着実に成長し、今季は中心選手としてウェストコースト・カンファレンス(WCC)のレギュラーシーズン7連覇に貢献してWCCの最優秀選手に輝いた。(共同)