2019.4.12 22:26

田中刑事、4回転成功に充実感「シーズン最後で試したいことができた」/フィギュア

田中刑事、4回転成功に充実感「シーズン最後で試したいことができた」/フィギュア

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LOVEフィギュアスケート
田中刑事
男子フリー 演技する田中刑事=マリンメッセ福岡

男子フリー 演技する田中刑事=マリンメッセ福岡【拡大】

 フィギュアスケートの世界国別対抗戦第2日は12日、福岡市のマリンメッセ福岡で行われ、日本は男子フリーで宇野昌磨(トヨタ自動車)が189・46点で3位、田中刑事(倉敷芸術科学大大学院)が169・79点で6位となった。

 田中は冒頭に予定していた4回転サルコーが3回転となった。それでも「迷いながら」挑んだという続く4回転トーループを成功させて波に乗り、現行ルールでの自己最高を2・18点更新。「シーズン最後の試合で試したいことができた」と充実感をにじませた。

 当初、4回転トーループを跳ぶつもりはなかったが、大技に果敢に挑む宇野に刺激を受け、挑戦を決意したという。来季はフリーで4回転を3本入れる演技構成を練っており「次のプログラムをつくるのが楽しみ。向上心を持ってオフに入れる」と話した。

男子FS結果へ

  • 男子フリー演技に臨む田中刑事=マリンメッセ福岡(撮影・村本聡)
  • アイスダンスフリー小松原美里、ティム・コレト組の演技が終わり、元号を書いた額を手に盛り上がる田中刑事、宇野昌磨、市橋翔哉=マリンメッセ福岡(撮影・村本聡)