2019.3.10 19:02

山本浩、河合がMGC切符 河合は自己ベスト大幅更新「11分以内で走ることができてよかった」/マラソン

山本浩、河合がMGC切符 河合は自己ベスト大幅更新「11分以内で走ることができてよかった」/マラソン

10位でゴールした山本浩之。新たにMGC切符を手にした=大津市皇子山陸上競技場

10位でゴールした山本浩之。新たにMGC切符を手にした=大津市皇子山陸上競技場【拡大】

 2020年東京五輪マラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」出場権を懸けたびわ湖毎日マラソンは10日、大津市皇子山陸上競技場を発着点に行われ、10位の山本浩之(コニカミノルタ)と11位の河合代二(トーエネック)が新たにMGC切符を手にした。男子の出場権獲得者は計30人となった。

 山本浩と河合が、MGC出場権保持者を除く日本人順位で、2時間11分0秒を切って1、2位でフィニッシュし、MGCへの切符を手にした。山本浩は「27キロで(先頭集団から)離れたのは反省点だが、その後しっかりと粘れたのはMGCに少しはつながる」と息をついた。

 一般参加の河合は30キロを過ぎても先頭集団に必死に食らい付いた。最後はペースダウンしながらも、3度目のマラソンで自己ベストを大幅に更新。「ぎりぎり11分以内で走ることができてよかった」と声を弾ませた。

  • 11位でゴールした河合代二。新たにMGC切符を手にした=大津市皇子山陸上競技場