2019.3.10 17:23

山本憲二が日本勢最高の7位 川内は8位/びわ湖毎日

山本憲二が日本勢最高の7位 川内は8位/びわ湖毎日

日本人トップの7位でゴールした山本憲二=大津市皇子山陸上競技場

日本人トップの7位でゴールした山本憲二=大津市皇子山陸上競技場【拡大】

 2020年東京五輪マラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」出場権を懸けたびわ湖毎日マラソンは10日、大津市皇子山陸上競技場を発着点に行われ、既にMGC出場を決めている山本憲二(マツダ)が2時間8分42秒で日本勢最高の7位に入った。サラエディーン・ブナスル(モロッコ)が2時間7分52秒で優勝。

 9月に開催されるMGC出場権が懸かる男子最後の指定レース。MGC出場資格者の川内優輝(埼玉県庁)は2時間9分21で8位となり、10位の山本浩之(コニカミノルタ)と11位の河合代二(トーエネック)が新たにMGC切符を手にした。男子の出場権獲得者は計30人となった。

 チームで1人もMGC出場権を得ていない旭化成は、本田匠が31位、佐々木悟も33位に終わるなど今大会も届かなかった。

サラエディーン・ブナスルの話「準備段階でけががあり、今回は速いレースよりも、戦略的なレースを考えていた。最後にトラック勝負でスパートをかけて勝てて、本当に幸せだ」

  • 8位でゴールした川内優輝=大津市皇子山陸上競技場
  • 10位でゴールした山本浩之。新たにMGC切符を手にした=大津市皇子山陸上競技場
  • 11位でゴールした河合代二。新たにMGC切符を手にした=大津市皇子山陸上競技場