2019.3.10 16:23

ジョハネス、自己記録更新で初優勝「とてもいいレースだった」/名古屋ウィメンズマラソン

ジョハネス、自己記録更新で初優勝「とてもいいレースだった」/名古屋ウィメンズマラソン

2時間22分25秒で優勝したヘラリア・ジョハネス=ナゴヤドーム

2時間22分25秒で優勝したヘラリア・ジョハネス=ナゴヤドーム【拡大】

 2020年東京五輪マラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」出場権を懸けた名古屋ウィメンズマラソンは10日、ナゴヤドーム発着で行われ、ヘラリア・ジョハネス(ナミビア)が2時間22分25秒で初優勝。既にMGC出場を決めている岩出玲亜(アンダーアーマー)が2時間23分52秒で日本勢最高の5位に入った。大阪国際女子で途中棄権の福士加代子(ワコール)は2時間24分9秒の8位で出場権を得た。

 ケニア勢にいったん引き離されたジョハネスは40キロ付近で追い付き、リードを広げてトップでゴールした。2時間26分台の自己記録を22分台まで短縮し「気象条件もよく、とてもいいレースだった」と胸を張った。

 25キロ付近から腹痛に襲われ、ゴール後はトイレに駆け込んだというが、アクシデントを感じさせない終盤の走りだった。38歳のベテラン。現在はナミビアで練習を続けており「東京五輪を楽しみにしている」と話した。