2019.3.10 14:52

河野マラソンD「選手が成長している」/名古屋ウィメンズマラソン

河野マラソンD「選手が成長している」/名古屋ウィメンズマラソン

名古屋ウィメンズマラソン スタート直前に笑顔を見せる福士加代子(9)、前田彩里(10)と岩出玲亜(11)ら=名古屋市内(撮影・鳥越瑞絵)

名古屋ウィメンズマラソン スタート直前に笑顔を見せる福士加代子(9)、前田彩里(10)と岩出玲亜(11)ら=名古屋市内(撮影・鳥越瑞絵)【拡大】

 2020年東京五輪マラソン代表選考会「グランドチャンピオンシップ(MGC)」出場権を懸けた名古屋ウィメンズマラソンは10日、ナゴヤドーム発着で行われ、既にMGC出場を決めている岩出玲亜(アンダーアーマー)が2時間23分52秒で日本勢最高の5位に入った。大阪国際女子で途中棄権の福士加代子(ワコール)は2時間24分9秒の8位で出場権を得た。

 ヘラリア・ジョハネス(ナミビア)が2時間22分25秒で初優勝。9位の上原美幸(第一生命)、10位の前田彩里(ダイハツ)、11位の谷本観月(天満屋)、12位の池満綾乃(鹿児島銀行)もMGC切符を獲得し、女子の出場権獲得者は計14人となった。

谷本観月の話「15キロで転倒したが、そこで動揺することなく最後までしっかり粘っていけた。(MGC出場権を)獲得できてうれしい」

池満綾乃の話「前半は余裕を持って走ることができた。30キロ以降は苦しいレースになったが、最後まで粘りの走りができた」

河野匡・日本陸連・長距離・マラソン・ディレクターの話「いろいろな経験を積んで選手が成長している。この流れをMGCにつなげられるように、われわれは最大限のサポートをしないといけない」

  • 8位でゴールし、MGC出場権を獲得した福士加代子(左)=ナゴヤドーム(撮影・鳥越瑞絵)
  • 2時間23分52秒で日本勢最高の5位でゴールする岩出玲亜=ナゴヤドーム
  • 2時間22分25秒で優勝したヘラリア・ジョハネス=ナゴヤドーム
  • 8位でゴールし、MGC出場権を獲得した福士加代子=ナゴヤドーム(撮影・鳥越瑞絵)
  • 名古屋ウィメンズマラソン10位でゴールする前田彩里=ナゴヤドーム(撮影・鳥越瑞絵)