2018.12.6 16:17

日本選手初!井上尚弥が米誌「ザ・リング」表紙に/BOX

日本選手初!井上尚弥が米誌「ザ・リング」表紙に/BOX

米専門誌「ザ・リング」の表紙を飾るWBAバンタム級王者の井上尚弥

米専門誌「ザ・リング」の表紙を飾るWBAバンタム級王者の井上尚弥【拡大】

 世界ボクシング協会(WBA)バンタム級王者、25歳の井上尚弥(大橋)が日本選手単独で初めて、伝統のある米専門誌「ザ・リング」の表紙を飾る。「自分のスタイル、結果が認められてきたのだと思う。日本のチャンピオンの中で一つ抜けたステージに行きたいと前から思っていたのでうれしい」と喜んだ。

 12月中旬に米国で店頭販売される2019年2月号の表紙で「日の丸」をイメージした赤と白が基調。愛称「モンスター」の文字も並び、インタビューを基にした特集が組まれる。

 1922年創刊のザ・リングの表紙は元世界ヘビー級統一王者マイク・タイソン(米国)ら世界的スターが飾ってきた。その仲間入りに、同誌のダグ・フィッシャー編集長は「世界中に認知されるべき偉大なチャンピオン」とコメント。所属ジムの大橋秀行会長は「日本人が初めて認められた。すごい快挙を成し遂げた」と話した。