2017.8.13 14:56

「中立選手」初の金メダル 国ぐるみのドーピング問題のロシア、表彰式では国歌流れず/世界陸上

「中立選手」初の金メダル 国ぐるみのドーピング問題のロシア、表彰式では国歌流れず/世界陸上

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世界陸上
女子走り高跳び 優勝したマリア・ラシツケネ=ロンドン(共同)

女子走り高跳び 優勝したマリア・ラシツケネ=ロンドン(共同)【拡大】

 陸上の世界選手権第9日は12日、ロンドンで行われ、女子走り高跳びは「中立選手」として個人資格で出場したロシアのマリア・ラシツケネが2メートル03で2連覇した。

 試技を成功させても、優勝が決まっても涼しい顔だった。女子走り高跳び決勝は、国ぐるみのドーピング問題でチームでの参加が禁じられたロシアのラシツケネ(旧姓クチナ)が2メートル03で2連覇を達成。「中立選手」では今大会初の金メダルに「最大の目標だった。1メートル99を失敗して目が覚めた」と安堵した。

 3月に結婚。表彰式では国旗や国歌の使用が認められず、国際陸連の賛歌が流れた。(共同)

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