2020.6.2 13:55

ACミラン会長、ラングニック氏招へいの噂に「来るかどうか分からない」

ACミラン会長、ラングニック氏招へいの噂に「来るかどうか分からない」

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ACミラン会長、ラングニック氏招へいの噂に「来るかどうか分からない」【拡大】

 ACミランのパオロ・スカローニ会長が1日、イタリア国営放送『Rai』のラジオ番組に出演してチームについて語った。

 新型コロナウイルスの影響によりリーグが中断するなか、ACミランでは来シーズンに向けてドイツ人指揮官ラルフ・ラングニック氏の招へいを目指す動きがみられる。『スカイスポーツ』は、今週中にもラングニック氏との「決定的な面会」が行われる可能性も報じているが、チームの補強も含め運営上の全権を求めているとされるドイツ人指揮官の招へいには、パオロ・マルディーニTD(テクニカルディレクター)が不快感を示してきた。そんななか、ACミランのスカローニ会長はラジオ番組で現段階においてACミラン指揮官のステファノ・ピオリやマルディーニ氏へ信頼を寄せていることを明かした。

 「来るかどうかは分からない。我々はピオリを信頼している。良い成績を残しているし、真面目でプロフェッショナルな人物だ。こういったマネージメントは(CEOのイヴァン)ガジディスが決めていて、彼が他の候補とされる人物と話していても私は何も分からない。彼に仕事を任せている。現段階ではピオリとマルディーニに信頼を寄せている」

 現在セリエAで7位につけるACミランの会長は、来週末のコッパ・イタリアを皮切りとして再開する今シーズンに言及。日程に不満を漏らしつつも、イタリア杯で成績を残してヨーロッパの舞台に立つことを目標とした。

 「イタリア杯の日程が最後になれば、もう少しソフトなスタートになっただろう。3カ月間の中断を経て、アドレナリンが溢れ出るような2試合に臨むのは、選手にとってもリスクとなる。しかし、ファンのために素晴らしい試合でカルチョを再スタートさせたいという大臣の立場も理解できる。イタリア杯を通じてヨーロッパの舞台にたどり着くことができるよう願う。もしできなかった場合も、カンピオナートで戦っていくつもりだ」(Goal.com)