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磐田・小川航、1年後の五輪へ出直し弾!森会長「知ったこっちゃない」も…年齢制限クリア信じて

磐田・小川航、1年後の五輪へ出直し弾!森会長「知ったこっちゃない」も…年齢制限クリア信じて

1試合目に先制ゴールを決める小川航。延期となった東京五輪へ、気持ちを奮い立たせた

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 新型コロナウイルス感染拡大を受け、2月下旬から公式戦を中断しているJリーグは28日、静岡市のIAIスタジアム日本平などで練習試合を行った。J2磐田はJ1清水と対戦し、1試合目でFW小川航基(22)が先制点を奪い、1年程度延期される東京五輪に向けて再出発した。1試合目は2-3、2試合目は0-8で敗れた。J1は5月9日、J2は同2日の再開、J3は4月25日の開幕を目指している。

 東京五輪延期が決まっても、意欲は失っていない。主力組が対戦した1試合目の前半35分。最終ラインの裏に抜け出した磐田FW小川航は、相手GKを一瞬でかわすと、右足で無人のゴールに流し込んだ。

 「自分の存在価値はゴール。冷静に処理できた」と納得顔。無観客で行われた静岡ダービーはDAZNの映像配信もあり「いつもの練習試合とはひと味違う」と燃えていた。

 得意の裏への動きだしで、何度もチャンスをつくった五輪世代のU-23(23歳以下)日本代表候補。2月23日のJ2開幕節・山形戦で2ゴールを挙げたが、新型コロナウイルスの影響で一転、先行き不透明となった。

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  • 1試合目の前半、ドリブルで攻め込む磐田・小川航(右)。左は清水・岡崎=アイスタ
  • 1試合目の前半、先制ゴールを決め、宮崎(右)とタッチを交わす磐田・小川航(中央)=アイスタ