2020.3.28 17:14

清水、新監督の攻撃浸透「ゲームをコントロールできた」

清水、新監督の攻撃浸透「ゲームをコントロールできた」

1試合目の後半、自身2点目のゴールを決め、竹内(6)とタッチを交わす清水・後藤=アイスタ

1試合目の後半、自身2点目のゴールを決め、竹内(6)とタッチを交わす清水・後藤=アイスタ【拡大】

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、2月下旬から公式戦を中断しているJリーグは28日、静岡市のIAIスタジアム日本平などで練習試合が行われ、J1清水はJ2磐田と対戦し、1試合目は3-2、2試合目は8-0で快勝した。

 清水は今季から指揮するクラモフスキー監督が目指す攻撃的サッカーが浸透しつつある。1試合目は3得点で逆転勝ちし、2試合目は8得点の大勝。監督は「自分たちのサッカーがどう発展しているか見せられたし、ゲームをコントロールできた」とうなずいた。

 中断期間は再び延長となったが、さらなる上積みも期待できる。1試合目に流れの中から頭で2ゴールを奪った後藤が「まだまだ良くなる。もっと向上できるように」と言えば、五輪世代の日本代表候補の岡崎も「逆にこの期間にもっと練り直せると思って、しっかり練習していきたい」と前を向いた。

  • 1試合目の前半、先制ゴールを決め、宮崎(右)とタッチを交わす磐田・小川航(中央)=アイスタ
  • 1試合目の前半、ドリブルで攻め込む磐田・小川航(右)。左は清水・岡崎=アイスタ