2020.3.28 17:12

鹿島、攻撃停滞で苦戦 永戸「もっとやらないと」

鹿島、攻撃停滞で苦戦 永戸「もっとやらないと」

攻め込む鹿島・上田(中央手前)=茨城・鹿嶋

攻め込む鹿島・上田(中央手前)=茨城・鹿嶋【拡大】

 新型コロナウイルス感染拡大を受け、2月下旬から公式戦を中断しているJリーグは28日、静岡市のIAIスタジアム日本平などで練習試合が行われ、J1鹿島はJ2栃木と35分4本の形式で対戦し、合計1-1で引き分けた。

 選手の組み合わせを試しながら戦った鹿島は、攻撃が停滞する場面が多かった。三竿のミドルシュートによる1得点のみでJ2栃木に苦戦し、左サイドバックの永戸は「なかなか相手を崩しきる場面は少なかった。もっとやらないと」と課題を口にした。

 今季就任したザーゴ監督の下、ボールを支配して主導権を握り続けるスタイルを目指すが、後方から組み立ては粗く、敵陣での連係も深める必要がある。5月のJ1再開へ、センターバックの関川は「モチベーションのつくり方が難しい中、練習試合が多いのはありがたい」と話した。