2020.3.27 18:21

セビリアFWノリート、自宅待機の現状に「いつまでこの状態が続くのか…」

セビリアFWノリート、自宅待機の現状に「いつまでこの状態が続くのか…」

セビリアFWノリート、自宅待機の現状に「いつまでこの状態が続くのか…」

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 セビリアのスペイン人FWノリートが、新型コロナウイルスによりラ・リーガ休止中の中、『Goal』スペイン版の取材に応じた。

 現在、セビリアは選手個々が自宅待機状態となっており、ノリートも自宅でトレーニングしながら調整を続けているという。ノリートは「自宅で待機し続ける必要があるからね。問題が解決することを願うよ」と語った。

 「今のところ、自宅に閉じこもってなんとかしているよ。家には3人の子どもたちもいる。スペインの状況は今、本当に悪いものとなっているね。多くの人達が死んでいる。だけど僕らは今、ひたすら耐えなくてはならない」

 「チームのトレーニングスタッフから毎日のタスクが与えられ、それを実行している。いつからチームトレーニングが再開できるのか全然見当がつかない。いつまでこの状況が続くのかと思いながら毎日90~120分ほど汗を流しているけど、本当につらいよ」

 また、ノリート自身は6月30日でセビリアとの契約が切れ、来季からの去就については不明瞭なままだ。本人は自身の今後について「代理人とも話していろんな想定はしているけど、何も決まっていない。ただ、これまでリスボン、マンチェスター、バルセロナ、ビーゴ、グラナダといろんなところへ行ったし、これからも旅を続けることになるだろう。もちろん妻や子どもたちの意見も聞きながら決めることになるだろうけど、家族と一緒ならどこにでも行けるさ」と述べている。

 1986年生まれ、現在33歳のノリートはバレンシアの下部組織育ちで、バルセロナB、ベンフィカ、グラナダ、セルタを渡り歩いて16-17シーズンはマンチェスターCへ加入。1年後の17-18シーズンから、セビリアに籍を置いていた。

 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、再開の見通しが立っていないラ・リーガ。6月に契約が切れるノリートは、異なるクラブからのオファーを待っている状態のようだ。(Goal.com)