2020.3.15 12:32

レーバークーゼン、ハヴェルツの引き抜き防御はもう限界?

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レーバークーゼン、ハヴェルツの引き抜き防御はもう限界?【拡大】

 レーバークーゼンのドイツ代表カイ・ハヴェルツは移籍市場の注目銘柄となっている。指揮官は今夏の移籍市場で教え子が、ステップアップする可能性が高いと見ているようだ。

 1999年生まれ、現在20歳のハヴェルツは2016年10月にトップデビューを果たすとすぐさま主力に定着。同選手には現在、Rマドリード、リバプール、ユベントスなどが関心を示していると伝えられている。

 その教え子についてレーバークーゼン指揮官ピーター・ボスはオランダメディア『Algemeen Dagblad』の取材を通じて「アーヘン出身のカイは8歳の頃からここにいるが、今ではドイツの誰もが彼のことを真の天才だと思っている」と賛辞を贈った。

 「昨年の夏はユリアン(ブラント)を手放した。カイにも獲得の打診があったんだけどね。さすがにその段階で放出するわけにはいかなかった」

 「今冬の移籍市場でも多くのビッグクラブがカイに興味を示していたよ。ただ、次の夏はここに留まるのが難しいだろうね。おそらく契約解除金は1億ユーロ(約120億円)を超えるだろう……。とんでもない額になるね」

 また、ボス監督は新型コロナウイルス感染拡大に伴う無観客試合、及びリーグ中断の判断に至ったここしばらくのフットボール界について、次のような見解を示した。

 「私が“無観客試合なんてバカみたいなことするより、中断すべきだろう”と公言したら、DFL(ドイツサッカーリーグ)からすぐ手紙が届いたよ。どうも彼らは私の意見が気に食わなかったらしい。結果的にはその後、中断に至ったけどね」

 「自宅のTVで無観客試合となったユベントスvsインテルミラノを見たよ。あんなゴーストゲームは誰が望んでいたのかな?まるでアマチュアの試合を見ているようだった」(Goal.com)