2019.8.17 23:16

ビルバオ指揮官、決勝点記録のアドゥリスを称賛「10分あれば2点を決める」

ビルバオ指揮官、決勝点記録のアドゥリスを称賛「10分あれば2点を決める」

ビルバオ指揮官、決勝点記録のアドゥリスを称賛「10分あれば2点を決める」

ビルバオ指揮官、決勝点記録のアドゥリスを称賛「10分あれば2点を決める」【拡大】

 16日のリーガ・エスパニョーラ開幕節、アスレテック・ビルバオは本拠地サン・マメスでのバルセロナ戦に1-0で勝利した。ガイスカ・ガリターノ監督は試合後、この試合の決勝点を決めたFWアリツアドゥリスに賛辞を述べている。

 今季限りでの引退を表明している38歳アドゥリスは、この試合の88分からピッチに立ち、ファーストタッチで豪快なオーバーヘッドキックを見せてアスレティックに勝ち点3をもたらした。ガリターノ監督は、このベテランストライカーについて次のように評している。

 「彼は、だからこそピッチに立った。5分ではなく10分の出場機会を与えれば、2点を決めてくれるだろう。たとえ40歳になったとしても、シュートの正確性を失うことはないんだ」

 「アドゥリスは競争心の獣なんだよ。誰よりも早く練習を始めて、最後まで残って汗を流すのが彼なんだ。その競争心と言ったら……、彼のようにプレーし、練習に取り組む選手はわずかしかいない。身体的な力は衰えているのかもしれないが、しかしメンタリティーは失われることがない」

 ガリターノ監督率いるアスレティックは、バルセロナ相手に2試合続けて無失点を維持している。

 「2シーズン続けてバルセロナ相手に失点を許していない。それは前線の守備面の働きがなければ不可能だ。しかし、そうなると疲労も溜まり、プレーの決断を下す際に明瞭な頭を持てなくなるがね。継続的にサポートし合う守備が実践できなければ、無失点を維持することは不可能なんだよ」

 「後半はバルセロナがボールを保持したが、彼らからボールを奪うことに苦労を強いられたというより、パスを3本つなげることができずに酸素を取り込めなかった。いずれにしても、初戦から完璧なプレッシングを実践することは難しい。最初は、とにかく消耗が激しいものなんだ」(Goal.com)