2019.7.19 07:59

鎌田大地はフランクフルト残留か 指揮官がEL予選登録メンバー入りを示唆

鎌田大地はフランクフルト残留か 指揮官がEL予選登録メンバー入りを示唆

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鎌田大地
鎌田大地はフランクフルト残留か 指揮官がEL予選登録メンバー入りを示唆

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 日本代表MF鎌田大地は今季、長谷部誠とともにフランクフルトでプレーすることが濃厚となっているようだ。

 フランクフルトは7月25日、8月1日にUEFAヨーロッパリーグ予選2回戦フローラ・タリン戦が控えており、そのメンバー登録が間近に迫っている。アディ・ヒュッター監督は合宿先で、EL予選の登録メンバーについて言及。ヒュッター監督の言葉を、ドイツメディア『LAUTERBACHER』が伝えた。

 今夏、GKケヴィン・トラップがパリサンジェルマンへとレンタルバックとなったことについては「GKの状況は難しいものがあるね。フレデリック(レノウ)は入団時から膝の問題を抱えていて、それで昨夏トラップを急遽補強したんだ。フレデリックは昨季、トラップと一緒にプレーしていろんなことを学んだはずだ。今シーズンはトップフォームで活躍してくれると信じているよ」と述べている。

 前線ではルカ・ヨヴィッチとセバスティアン・ハーラーの2名がそれぞれスペインとイングランドに新天地を求めた。攻撃陣の陣容が手薄になった現状に「ルカとセバスティアンが去り、我々はほぼシーズン50ゴールを失ったことになる。(ゴンサロ)パシエンシア、(アンテ)レビッチ、(デヤン)ヨヴェリッチの3名がいるけれど、レビッチに動きがあるかもしれないからね。まだ2人のFWを補強する必要があるかもしれない」と発言。攻撃陣のテコ入れを示唆した。

 指揮官は「中盤はある程度充実しているね。新加入の(ドミニク)コール、(ジブリル)ソウなどは即戦力として期待できる。そして戻ってきたダイチも十分チームにふさわしい働きを見せている」と続け、鎌田大地が今シーズンの構想に入っていることを明言している。

 18-19シーズンはシント=トロイデンでリーグ戦24試合12ゴールの成績を残した鎌田。新シーズンはフランクフルトのスカッドメンバーに入る可能性が高く、今季のEL予選登録メンバーに入る見通しのようだ。フランクフルトは7月25日と8月1日、EL予選2回戦でFCフローラ・タリンと激突する。この試合では鎌田大地、長谷部誠と2人の日本人がピッチに立つことになるかもしれない。(Goal.com)