2019.7.18 09:14

ロイス、過去にビッグクラブからのオファーを拒否「ドルトムントは心のクラブ」

ロイス、過去にビッグクラブからのオファーを拒否「ドルトムントは心のクラブ」

ロイス、過去にビッグクラブからのオファーを拒否「ドルトムントは心のクラブ」

ロイス、過去にビッグクラブからのオファーを拒否「ドルトムントは心のクラブ」【拡大】

 ドルトムントのドイツ代表MFマルコ・ロイスは、過去の決断に後悔はないようだ。代理人のカイ・プソッタ氏が『GQ』のインタビューで明かした。

 ロイスは2012年、ボルシア・メンヒェングラートバッハからドルトムントへと加入。最初の4シーズンのうち3シーズンで19ゴール以上をマークし、2012-13シーズンではチャンピオンズリーグ決勝進出にも貢献した。

 一方で、2015年にはロイスにとってキャリアの分岐点があったという。当時は新たな契約をドルトムントと結んだばかりだったが、バルセロナやパリサンジェルマン、マンチェスターC、マンチェスターUなどそうそうたるビッグクラブから興味を示されていたと、プソッタ氏は明かす。

 「2015年には私の上司がデュッセルドルフの空港で、バルセロナの関係者と話していた。6カ月後にはカタルーニャのオフィスに招かれ、ロイス移籍について話した。ACミランやアーセナル、パリサンジェルマン、マンチェスター勢の関係者とも話したが、結局はまとまらなかったね」

 ロイス自身も「1日以上、トップクラブのオファーについて考えた」としつつ、残留を決断。その背景にはドルトムントへの愛情があったという。

 「最終的に自分のクラブを選んだんだ。その日の決断に後悔はないよ。だからこそ、僕はここにいる。ドルトムントは僕のクラブだ。このクラブでブンデスリーガ、ポカールを獲得したいし、チャンピオンズリーグ決勝にもまた進出したいからね」

 ドルトムントの下部組織で育ち、強いクラブ愛を語ったロイス。キャリアの最後までクラブに尽くすこととなりそうだ。(Goal.com)