2019.6.29 08:12

バイエルン、L・エルナンデスに続く補強は?

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 Bミュンヘン率いるニコ・コバチ監督は、まだ複数の補強が必要と感じているようだ。ドイツ誌『キッカー』が伝えている。

 バイエルンは、契約が満了して退団したFWアリエン・ロッベンやMFフランク・リベリ、DFラフィーニャに続き、MFハメス・ロドリゲスの買い取りを見送ると先日にはDFマッツ・フンメルスをドルトムントへ売却。一方でこれまでリュカ・エルナンデスやベンジャマン・パヴァールとフランス代表のDFを獲得するも、冬に加えたFWアルフォンソ・デイビス、今夏に加入するFWフィーテ・アルプと戦力として未知数の若手2人しか迎え入れていない。

 とりわけウィングの補強が難航しているようだ。狙っているとされるマンチェスターCに所属するドイツ代表FWリロイ・サネは本人が残留に傾いていると伝えられ、冬の移籍市場でハサン・サリハミジッチSD(スポーツディレクター)が補強候補として公言したイングランド代表FWカラム・ハドソン=オドイはチェルシーがバイエルンからのオファーを拒否。また、接触したと見られるシュツットガルトのトルコ人有望株のDFオザン・カバクは、報道は一転して同選手はシャルケ行きが濃厚となっている。

 現時点、バイエルンのトップチームに在籍するフィールドプレーヤーは17人。そんな状況にコバチ監督は「17人のプロ選手ではいいところまでにはいけない。せめて19人は必要」と指摘。DFジェローム・ボアテング、MFレナト・サンチェスが退団する可能性があるため、「あと4人は必要だ」とさらなる補強を求めている。

 L・エルナンデスをリーグ史上最高額の8000万ユーロ(約98億円)でAマドリードから獲得し、世代交代を進めるにあたって積極性を示していたバイエルン。それに続く補強がなかなか決まらず、周囲から不満の声が上がり始めているなか、コバチ監督もここに来て新戦力獲得の必要性を訴えている。(Goal.com)