2019.1.15 17:30

現役引退の元日本代表・巻誠一郎「最後熊本でできて幸せ」

現役引退の元日本代表・巻誠一郎「最後熊本でできて幸せ」

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森保JAPAN

 J3熊本は15日、元日本代表のFW巻誠一郎(38)が現役を引退すると発表した。16日に熊本市内で記者会見を行う。契約更新へ向け交渉していたが、本人の意思が固かったという。

 巻はクラブを通じて談話を発表。2003年に市原(現千葉)でデビューした当時を「プロのレベルの高さについていけず、不安で2~3年できたらいいと思っていた」と振り返り「最後に生まれ育った熊本でプレーできて幸せ。16年もの間プレーできたのも、たくさんの方に支えていただき、育てていただいたおかげ」と感謝した。

 熊本県宇城市出身。熊本・大津高-駒大を経てプロ入り後はロシア、中国と海外のクラブでも経験を積み、14年に東京Vから熊本に加入した。

 日本代表としては国際Aマッチに38試合出場し8得点。06年ワールドカップ(W杯)ドイツ大会では、当時のジーコ監督による“サプライズ選出”で話題となり、ブラジル戦のピッチに立った。

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