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“予想通り”の苦戦を強いられた日本代表…森保監督が考える要因は?

“予想通り”の苦戦を強いられた日本代表…森保監督が考える要因は?

特集:
アジアカップ2019
森保JAPAN
前半、試合を見守る森保監督=アブダビ(撮影・蔵賢斗)

前半、試合を見守る森保監督=アブダビ(撮影・蔵賢斗)【拡大】

 そして、ハーフタイムには背後へのランニングを指示したと明かしている。

 「まずはもう一度、前半を振り返って基本的なところ。切り替えの部分だったり、球際のバトルの予測など、ベースの部分を確認しました。あとは、相手がブロックを作って(ディフェンスラインを)引いて試合をする中、背後への動き出しをもう少し入れていこうということを伝えました」

 この試合で2ゴールを挙げた大迫勇也だが、UAE到着後でも別メニュー調整が続くなど状態が心配されていた。それでもフル出場を果たした背番号15について、指揮官は「まず代えないといけない理由はないと思いますし、コンディションの部分で別メニューの調整をしていて、もう少し(試合の)展開に余裕があれば代えていたと思います」と語っている。

 トルクメニスタンの守備ブロックに苦しんだ日本代表だったが、森保監督は前半のうちからボールを回せして相手を動かしたことが、後半の3ゴールに繋がったと考えているようだ。

 「前半は、相手の守備の固さに苦しめられたところがありました。それでも、ボールを動かせたことが相手にボディブローのように効いていたと思います。後半は人もボールも、よりダイナミックな動きを入れることで、相手がより難しい守備をしなければならなくなった。それが3得点を奪えるところにつながったと思っています。縦パスからのコンビネーションで、もう少し得点になるところも織り交ぜることで、今後色々な形で相手にとって危険な攻撃ができるようにしていきたいと思います」(Goal.com)

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