2018.6.13 07:06(1/3ページ)

西野監督、“屈辱的”2連敗から修正「コロンビアとしても捉えづらいのでは…」

西野監督、“屈辱的”2連敗から修正「コロンビアとしても捉えづらいのでは…」

特集:
西野JAPAN

 日本代表は12日、国際親善試合でパラグアイと対戦。4-2で逆転勝利で、ロシア・ワールドカップ前最後の試合を終えた。西野朗監督が、試合後の会見に臨んだ。

 ロシアW杯初戦のコロンビア戦までいよいよ残り約1週間。開幕までいよいよカウントダウンが始まる中、大会前最後の親善試合に臨んだ日本代表。前半にリードを許したものの、後半に入って乾貴士や香川真司が躍動し、4-2で勝利をあげた。

 西野監督は、アタッキングサードの攻略にフォーカスしていたとし、未だ足りない部分はあるが満足感を示した。

 「この2試合で攻撃面でアタッキングサード、敵エンドに入って攻略できていなかったので、そこを今日1番にフォーカスしていた。前半から積極的にボックスを攻略するとか、人の侵入とかを積極的に加えて戦っていたと思いますが、まだ10メートル足りない、クロスが中と合っていない。攻略はしているんですけど、1、2戦と同様最終的なフィニッシュまで持っていけなかった。ハーフタイムに、香川に岡崎の近いポジションで、香川のプレーしているところにボランチが入っていく、そのくらいの距離感で相手のボックスを攻略していった。乾も武藤も少し動きをつけていけた。ハーフタイムのなかで香川が絡んでいったり、乾の仕掛けが増えたり、良い修正ができたと思います」

 「(初勝利の意味合いをどう考えていますか?)1、2戦も負けた気がしないようなゲームでした。得点こそ生まれませんでしたが、少しずつ狙いを修正しながら、得点への気持ちを統一できた。乾に関しては、ハーフタイムに『なんかスパイクに入ってんじゃないのか?』と言った。スパイク変えたら抑えの効いたシュートを打っていたが。かなりアグレッシブにプレーしていたと思います。外した回数も多いし、2得点は妥当かなと。ゴールに向かって仕掛けていくのが持ち味ですし」

 また、これまでのガーナ戦、スイス戦の失点は「屈辱的」とし、パラグアイ戦のパフォーマンスには満足していると喜んでいる。

【続きを読む】

今、あなたにオススメ
Recommended by
  1. サンスポ
  2. サッカー
  3. 日本代表
  4. 西野監督、“屈辱的”2連敗から修正「コロンビアとしても捉えづらいのでは…」