2018.6.12 23:52

【試合結果】日本代表、4発で逆転勝ち!西野体制初勝利でW杯へ弾み…乾2点、香川弾も

【試合結果】

日本代表、4発で逆転勝ち!西野体制初勝利でW杯へ弾み…乾2点、香川弾も

特集:
西野JAPAN
乾貴士
後半、ゴールを決めた日本代表・乾=オーストリア・インスブルック(撮影・甘利慈)

後半、ゴールを決めた日本代表・乾=オーストリア・インスブルック(撮影・甘利慈)【拡大】

 国際親善試合(12日、日本4-2パラグアイ、オーストリア・インスブルック)FIFAランキング61位の日本はW杯本大会前最後の国際親善試合となるパラグアイ(同32位)との一戦に臨み、4-2で逆転勝ち。前半32分に先制されたものの、後半6分、18分に乾貴士(30)=ベティス=が得点を挙げ、後半ロスタイムにも香川真司(29)=ドルトムント=がゴールを挙げるなど4点を奪った。西野朗監督(63)は就任後、3試合目にして初めて勝利し、W杯本番へ弾みをつけた。日本は19日に行われる本大会の1次リーグ初戦でロシアのサランスクでコロンビア(同16位)と対戦する。

 日本の先発メンバーは以下の通り。

 GK東口、DF酒井高、昌子、植田、遠藤、MF柴崎、山口、乾、香川、武藤、FW岡崎

 試合は日本のキックオフでスタート。日本は前半からボールを保持し、パスが繋がると中盤での主導権を握った。中央の柴崎らがスルーパスを狙い岡崎、香川が裏を狙う場面、サイドを基点に相手陣深くまで攻め込む場面もあり、シュートまでつなげた。しかし最後まで崩しきる場面はなく、決定機を作れなかった。

 すると32分、パラグアイにロングスローでゴール前にボールを入れられると、浮き球のパスでつながれた。最後はO・ロメロがトラップしてボレーシュート。ボールはゴール右隅に刺さり、日本は先制点を許した。

 反撃したい日本。40分にペナルティーエリアやや外左でFKを獲得。柴崎が直接狙ったがクロスバーに弾かれた。結局、得点を奪えないまま、前半を折り返した。

 後半はパラグアイボールでキックオフ。日本は6分、敵陣のペナルティーエリア外で乾がドリブルで進入。香川とのワンツーで相手DFのマークを外すと、ゴール前中央から右隅に決め、同点に追いついた。さらに18分、右サイドから武藤がドリブルで上がると、中央の香川にクロス。香川が相手DF2人を引きつけてワンタッチで中央へ走りこんだ乾に出すと、乾がダイレクトでゴール右隅に蹴りこんだ。

 日本は32分に右CKを得ると、柴崎の蹴ったボールを相手選手がオウンゴールし、3-1とリードを広げた。その後、ロスタイムに失点したが、香川の得点で4-2。西野監督就任後、初めての勝利を手にした。

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