2020.10.16 18:35

高ぶる明大!!18日今季初有観客試合 熊谷で筑波大と激突/関東大学ラグビー

高ぶる明大!!18日今季初有観客試合 熊谷で筑波大と激突/関東大学ラグビー

18日の筑波大戦に向けて約2時間調整した明大のCTB森勇登(4年)

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 関東大学ラグビー対抗戦で2連覇を目指す明大が16日、今季初の有観客試合となる18日の筑波大戦(熊谷)へ向けて、東京・世田谷区の八幡山グラウンドで約2時間調整した。今季ここまでの2試合は練習拠点での無観客開催。主将のNO・8箸本龍雅(はしもと・りゅうが、4年)は「八幡山じゃないので楽しみ」と笑顔を見せた。

 1月の全国大学選手権決勝以来、約9カ月ぶりにファンの前でプレーする。新型コロナウイルス感染防止のため、観客数は収容2万4000人の約1割に制限。早大-日体大と合わせて2試合開催だけに、チケットは既に完売した。

 明大の熊谷での試合は5季ぶり。CTB森勇登(4年)は「(昨年のW杯開催のため改修され)新しくなったんですよね。楽しみです」と気持ちを高ぶらせる。

 筑波大はWTB仁熊秀斗(4年)らスピード自慢がそろう。「防御のコミュニケーションを落ち着いて取っていきたい」と箸本が警戒すれば、森も「相手は強い。気を引き締めていく」。難敵を封じ込め、開幕3連勝をスタンドとともに喜ぶ。(阿部慎)