2020.5.31 19:53

引退の大野氏、前日本代表HCエディー氏からの留守電に感激

引退の大野氏、前日本代表HCエディー氏からの留守電に感激

大野均氏

大野均氏【拡大】

 ラグビー日本代表歴代最多の98キャップを誇り、今季限りで現役を引退した大野均氏(42)が31日、同じLOで第1回W杯では日本代表主将を務めた林敏之氏(60)のユーチューブチャンネルで対談。引退発表後に、2015年W杯で指揮を執った元日本代表ヘッドコーチのエディー・ジョーンズ氏(60)から「本当にお疲れさまでした」と日本語でねぎらいの言葉をかけられたことを明かした。

 2015年W杯では、厳格な指導で知られるジョーンズ氏のもと、南アフリカから大金星を挙げた。18日に引退を発表すると、その約1時間後には留守電が入っていたといい、「心配りをしてもらって、うれしかった」と笑顔を見せた。

 引退発表から約2週間が経ち、「エディーさんをはじめ、多くの方から言葉をもらった。多くの方に応援してもらい、背中を押してもらって、ここまでやってこれた」と改めて感謝の意を示した。気になる今後については、「ラグビーに恩返ししたい、貢献したい思いを持っている」と話ながらも、「あとは、実家が農家なんで米作りなんていうのも興味ある。いろんなことに挑戦したい」と意外な夢も明らかにした。