2020.5.7 15:30

ジョセフHCに特別大賞、最優秀賞は早大・相良監督 ラグビーコーチングアワード

ジョセフHCに特別大賞、最優秀賞は早大・相良監督 ラグビーコーチングアワード

 日本ラグビー協会は7日、優秀な指導者を表彰する2019年度「ジャパンラグビーコーチングアワード」受章者を発表。昨年のW杯日本大会で日本を史上初の8強に導いたジェイミー・ジョセフ・ヘッドコーチ(HC、50)が特別大賞に選ばれ、最優秀賞は昨季11季ぶり16度目の大学選手権優勝を果たした早大の相良南海夫監督(50)に輝いた。

 ジョセフHCは「この賞は私だけではなく、支えてくれたスタッフ、選手、応援してくださった多くのみなさまのおかげだと思う。今はラグビー界、スポーツ界にとって大変苦しい状況だが、みんなで乗り越え、またみなさんとともに戦える日が来ることを楽しみにしている」、相良監督は「コーチ陣、チームスタッフ、OB会、大学関係者が、同じ目標に向かってベクトルを合わせ、力と知恵を出しあった結果だと思う。何より、日々努力を重ね最後まで諦めずに戦い続けた学生たちには感謝しかない」とそれぞれコメントした。

 優秀賞は昨季の全国高校ラグビーで9大会ぶり2度目の全国制覇、チーム初の単独優勝を遂げた桐蔭学園(神奈川)の藤原秀之監督(52)、全国女子選手権で初優勝した流通経大女子の井上愛実コーチ(29)に贈られた。