2020.2.28 05:02

サンウルブズ、3・8日花園と14日秩父宮の2試合が国外開催に/SR

サンウルブズ、3・8日花園と14日秩父宮の2試合が国外開催に/SR

 スーパーラグビー(SR)の日本チーム・サンウルブズを運営するジャパンエスアールの渡瀬裕司最高経営責任者(CEO、56)は27日、新型コロナウイルスの感染拡大を受け、3月8日のブランビーズ(オーストラリア)戦(花園)と14日のクルセーダーズ(ニュージーランド=NZ)戦(秩父宮)の会場が日本国外に変更されることを明らかにした。代替会場など詳細は、SRの主催者から近く発表される見通し。

 渡瀬CEOによると、2試合とも前売りで約1万枚が売れており「興行的には本当に痛手だが、観客の方々、選手、関係者の安全を考えるとやむをえない」と話した。入場券は払い戻す。

 国外開催が決まれば、2月中旬から遠征に出ているチームは、29日のハリケーンズ(NZ)戦が終わった後も海外に滞在する見込み。6戦連続で国外での試合となり、遠征は1カ月半に及ぶ。

 秩父宮で予定する4月5日のレッズ(オーストラリア)戦の開催可否は、今後の状況を見て判断する。

試合日程へ