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早大・相良監督、大学初の父子鷹で頂点!次男・昌彦のトライに「大したもんだ」/大学選手権

早大・相良監督、大学初の父子鷹で頂点!次男・昌彦のトライに「大したもんだ」/大学選手権

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大学選手権
早大フィフティーンは輪になって「荒ぶる」を歌い、歓声を上げた(撮影・塩浦孝明)

早大フィフティーンは輪になって「荒ぶる」を歌い、歓声を上げた(撮影・塩浦孝明)【拡大】

 ラグビー大学選手権決勝(11日、明大35-45早大、国立)早大(関東対抗戦2位)が昨季王者の明大(同1位)を45-35で下し、11季ぶりの優勝をつかんだ。相良南海夫(なみお)監督(50)の次男のFL相良昌彦(1年)はトライを決めるなど、攻守で勝利に貢献。父は1989年度に当時2年生で出場し大学日本一に。2代にわたる優勝は早大史上初で、監督-選手の父子での優勝も初となった。明大は前半の失点が響き、2連覇を逃した。

 早大が24-0とリードした前半39分。左ラックからパスを受けた相良は明大FW2人の間を突破して25メートル走り、中央に飛び込んだ。度胸満点の1年生が大舞台で、大きな仕事をした。

 「相手の守備が整わないところを、うまく突けた。お客さんが多くてワクワクしていました」

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  • 16度目の大学日本一に輝いた早大フィフティーンは、笑顔で記念写真に納まった(撮影・塩浦孝明)
  • 観戦する日本ハム・清宮幸太郎(左)、日本ラグビーフットボール協会・清宮克幸副会長
  • 明大-早大前半、トライを決める早大・相良=国立競技場
  • 明大に勝利し、優勝を決め、喜びを爆発させる早大フィフティーン=国立競技場(撮影・長尾みなみ)
  • 優勝を決め、ガッツポーズで喜ぶ早大フィフティーン(右)=国立競技場
  • 前半スクラムを組む両校フィフティーン=国立競技場(撮影・長尾みなみ)