2019.12.24 01:36

下鴨神社にラグビーボール型の賽銭箱奉納 

下鴨神社にラグビーボール型の賽銭箱奉納 

ラグビーボール型賽銭箱が奉納され、笑顔を見せる元ラグビー日本代表の坂田好弘さん(右)と奉納者の原幸一郎さん=京都・左京区(撮影・永田直也)

ラグビーボール型賽銭箱が奉納され、笑顔を見せる元ラグビー日本代表の坂田好弘さん(右)と奉納者の原幸一郎さん=京都・左京区(撮影・永田直也)【拡大】

 ラグビーの神様をまつる京都市の世界遺産、下鴨神社の雑太(さわた)社に23日、縦50センチ、横80センチのラグビーボール型の賽銭箱が設置され、奉納奉告祭が営まれた。

 関西ラグビー協会の坂田好弘会長(77)が発案し、東大阪市の木工職人がクスノキを使い、約1カ月かけて制作。坂田会長の同大ラグビー部時代の同期生で、宅配ボックス大手「フルタイムシステム」(東京・千代田区)の原幸一郎代表(76)が費用を負担し、寄付した。

 雑太社には、すでにラグビーボール型の御鈴や絵馬が奉納されており、坂田会長は「シンボル的なものがそろい、うれしい」と感慨深げだった。