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【コースNAVI~元虎戦士がぶっ飛ばす!~】サンロイヤルゴルフクラブ 1カ月ごとにグリーン使い分け、最高の状態楽しめる

【コースNAVI~元虎戦士がぶっ飛ばす!~】

サンロイヤルゴルフクラブ 1カ月ごとにグリーン使い分け、最高の状態楽しめる

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クラブハウスを臨む18番。思い切って攻めることができる

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 「サンロイヤルゴルフクラブ」(兵庫県加東市)は、最高のコースメンテナンスを誇る。特にグリーンは完ぺき。2つのメイングリーンを1カ月交代で使い分けるため、常にハイレベルな状態を保つことができる。阪神タイガースOBの八木裕氏(本紙専属評論家)も大満足だ。

 赤屋根の洋館風クラブハウスに足を踏み入れると、心地よい音色にうっとりさせられる。この日は自動演奏のグランドピアノからビートルズの「Let it be.」が流れていた。サンロイヤルGCを訪れた八木氏は「クラブハウスに優雅さが漂っているね」と気持ちを高ぶらせた。

 コースは「播磨小富士」とも呼ばれる美しい三草山の南面に広がる。高低差20メートルとフラットでフェアウエーも広く、雄大な18ホールだ。ほとんどのホールでティーイングエリアからグリーンを望むことができる。

 八木氏はインコースからプレー。のびのびとクラブが振れるだけあって、序盤から爽快ショットを連発した。出だしの10番から3連続でパーオンに成功。後半のアウトコースでも安定したプレーをみせた。

 「1番も10番も思い切って振れるスタートホール。全体的にゆったりしていて、アップダウンも少ないホールが続く印象だね」

 同GCは抜群のコースメンテナンスで来場者を満足させてくれる。「フェアウエーもバンカーもすごくいい。特にグリーンがきれいに仕上がっているね」。八木氏も絶賛のグリーンは最高の状態だ。ベント2グリーンを採用。1カ月ごとにAグリーンとBグリーンを使い分けており、常にベストコンディションがキープできる。2つともメイン扱いなので、どちらのグリーンでプレーしても大満足。コースマネジメントもグリーンによって異なるので、“2度楽しめる”というわけだ。

 「アンジュレーションもあって、そう簡単に攻略させてくれない。横からだとなかなか入らないイメージ。乗ったところによっては3パットも覚悟しないといけなし、神経をつかうパッティングが続くね」

 豪快さと繊細さを兼ね備えた同GC。最高のコースでぜひプレーしてもらいたい。

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