2020.5.5 12:17

米下部ツアーから来季の米ツアー昇格は上位10人に/米男子

米下部ツアーから来季の米ツアー昇格は上位10人に/米男子

 米男子ゴルフの下部、コーン・フェリー・ツアーを統括する米ツアーは4日(日本時間5日)、新型コロナウイルスの感染拡大の影響で大幅な日程変更を強いられたことに伴い、2019-20シーズンの出場資格を2020-21シーズンに持ち越し、米ツアーに昇格できる選手を上位10人にすると発表した。

 下部ツアーのアレックス・ボールドウィン会長は「2020年にはコーン・フェリーツアーからの卒業生を出せませんが、新たに設けられたプレー機会を伴う新規スケジュールが、私たちの今シーズンに対する最良の解決策です」と説明した。

 下部からレギュラーツアーへの昇格は本来、試合毎の順位によって付与されるポイント争いで上位25人が“卒業”となる昇格を果たす。今季は、これまでに実施した6試合と6月11日から再開される「コーン・フェリー・チャレンジ」(米フロリダ州)から8月の「コーン・フェリー・ツアー選手権」(27~30日、米インディア州)までの計18試合での上位10人に限定する。

 同時に今季の出場資格は来季に持ち越される。なお、再開後の試合から4試合は無観客で行われることがすでに決まっている。